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ブルネイ について [ブルネイ]

ブルネイ・ダルサラーム国って聞いたことがありますか?
ブルネイを知っている人は少ないですよね。でも、日本とは関係が深いんですよ。ブルネイは石油産出国なので石油を大量に買っているし、天然ガスは100%日本に向けて輸出しています。ボルネオ島の真ん中に位置しいています。
私は誰も行ったことがないところで珍しいのでブルネイに行ってみました。

行き方
直行便は関西国際空港からロイヤルブルネイ航空が週2便出ているので、ブルネイだけを目的に行くのならこれが一番便利。ブルネイはせいぜい3日もあれば十分に見れるので、マレーシアと組み合わせて行くといいです。シンガポールからは2時間クアラルンプールからは2時間15分、香港から3時間です。私は、マレーシアのコタキナバルから行ったので35分でした。ロイヤルブルネイ航空のプロペラ機でした。ジョホールバルからコタキナバル経由だったのでブルネイ、コタキナバル間の料金はわかりませんが、5千円ぐらいだと思います。

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タグ:ブルネイ

ブルネイ、ジェルドンパーク [ブルネイ]

ブルネイ国王が国民のために作らせた遊園地で何と料金無料。しかも東南アジア一の規模である。
チケットもゲートもなく並ばなくてすむ遊園地はここだけです。噴水のショーがすばらしく、シンガポールのセントーサ島の噴水よりすごいと思いました。ここは昼間は乗り物に乗れないので、19時ごろに行ったほうがいいです。am2時ごろまで営業しています。ローラーコースターやスプラッシュマウンテンなど何回でも思う存分ただで乗れます。スプラッシュマウンテンは2回目には後ろ向きに落ちて行きますよ。    icon icon


ブルネイのカンポンアイル [ブルネイ]

水上集落のことです。人口10万人のうち3万がブルネイ川の水上に作られた家屋に住んでいます。普通水上集落にすむ人たちは貧しかったり難民だったりするわけですが、ブルネイでは貧しい人たちがそこに暮らしているわけではありません。ブルネイで石油が産出する前から住んでいて涼しく暮らしやすいので、いまだに伝統に沿って暮らしているのです。でも、ブルネイの
家の中はとても豪華で、建坪が100畳、リビングルームが20畳ととても広い家でした。中は全館冷房、電化製品もテレビ、ビデオ、カラオケなどフル装備でした。外から見る水上集落と中は大違いです。
ツアーで行かないと家の中までは見れないので、icon iconのような旅行者主催のツアーに申し込みましょう。私はフレーミートラベル(02-234280)で1人30ブルネイドル(ブルネイドルはシンガポールドルと等価交換)でした。集落まではモータボートで行きます。家と家の間は、1m幅の通路が道代わりになっていてそこを歩きます。



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ブルネイ、ジャメ-アサール-ハサニール-ボルキアモスク [ブルネイ]

ジャメ-アサール-ハサニール-ボルキアモスク(ニューモスク)
1994年に建てられたブルネイでは新しいモスクだが、イタリア製の大理石を使った絢爛豪華なモスクで、総工費がわからないほどの大金がかけられている。郊外にあるのでタクシーかツアーで行くのがよい。ブルネイでは女性も入れるが黒い服を渡されるので、それで全身を覆い隠さなければならない。

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