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モンゴルでゲルに宿泊(テレルジ スター リゾート) [モンゴル]
これからVIVANTの最終回です。
最終回はどんな展開が待っているのでしょう。
予想も付きません。
さて、モンゴル旅行の2泊目はゲルに泊まりました。
モンゴルの遊牧民の家であるゲルに泊まってみたかった夢が叶いました。
テレルジ スター リゾート のゲルです。
テレルジにあるゲルの宿泊施設です。
泊まったのは、シャワー、トイレ付きの豪華なゲルでした。
別のエリアにはシャワー、トイレ共同のゲルがあり、韓国人観光客が宿泊していました。
Wifi、テレビはありませんでしたが、ドライヤーと電気ポット、歯ブラシも用意されていて何不自由ありませんでした。冷房はありません。それぞれのゲルは、木道でつながっていてレストランまで木道のデッキで行かれました。
レストランは巨大なゲルでした。
ゴルフコースが隣りにあり、リゾートといった感じです。
ただ、ゲルの中にはハエがたくさんいてブンブン言っていて気になりました。
殺虫剤をおいてくれると良かったです。
大平原の中にあり、自然を満喫できるとてもよいリゾートでした。
残念ながら夜に雷雨になってしまい星空観測ができませんでした。
最終回はどんな展開が待っているのでしょう。
予想も付きません。
さて、モンゴル旅行の2泊目はゲルに泊まりました。
モンゴルの遊牧民の家であるゲルに泊まってみたかった夢が叶いました。
テレルジ スター リゾート のゲルです。
テレルジにあるゲルの宿泊施設です。
泊まったのは、シャワー、トイレ付きの豪華なゲルでした。
別のエリアにはシャワー、トイレ共同のゲルがあり、韓国人観光客が宿泊していました。
Wifi、テレビはありませんでしたが、ドライヤーと電気ポット、歯ブラシも用意されていて何不自由ありませんでした。冷房はありません。それぞれのゲルは、木道でつながっていてレストランまで木道のデッキで行かれました。
レストランは巨大なゲルでした。
ゴルフコースが隣りにあり、リゾートといった感じです。
ただ、ゲルの中にはハエがたくさんいてブンブン言っていて気になりました。
殺虫剤をおいてくれると良かったです。
大平原の中にあり、自然を満喫できるとてもよいリゾートでした。
残念ながら夜に雷雨になってしまい星空観測ができませんでした。
VIVANTのロケは本当にモンゴルウランバートルで行われた [モンゴル]
モンゴルで遊牧民のゲルを訪問 [モンゴル]
モンゴル旅行で楽しみにしていたものの一つが、ゲルでの宿泊体験です。
ゲルは、モンゴルの遊牧民の移動式のテントのことで、中国ではパオと呼ばれています。
ウランバートルでは高層アパートやマンションが立ち並んでいますが、都会をちょっと離れるとモンゴル人の家はゲルです。
都会の人も別荘としてパオを持っている人が多いようです。
成人になると一定の大きさの土地が国から貰え、もらった土地を塀で囲みそこにゲルを立てています。
もちろん遊牧民は、好きな所に家畜とともに移動してそこにゲルを立てます。
骨組みの木にフェルトのテントを被せます。
床には保温用に家畜の分や絨毯を敷きます。
ツアーでは、一般のお宅のゲルを訪問させていただきました。
床には、シートが敷かれていて土足のまま入りました。
テーブルと椅子、周りにベッドがあります。
真ん中に仏壇があり、隣にテレビが有りました。
ソーラーパネルで発電していて、冷蔵庫もありました。
ゲルのオーナーの奥様の手作りのものをいろいろいただきました。
まず、バター茶をいただきました。
馬のミルクに少し塩が入っています。
馬の乳はとても栄養があるそうです。
ちょっと塩が入っていて美味しかったです。
柔らかい乾パンのようなお菓子をチーズを付けて食べました。
コンビニにも売っていたので買ってみましたが美味しいパンでした。
乾燥チーズは酸っぱくて美味しかったです。
ノミンデパートにあったので買いたかったのですが、要冷蔵で断念しました。
ゲルの中はこんな感じでした。
ゲルは、モンゴルの遊牧民の移動式のテントのことで、中国ではパオと呼ばれています。
ウランバートルでは高層アパートやマンションが立ち並んでいますが、都会をちょっと離れるとモンゴル人の家はゲルです。
都会の人も別荘としてパオを持っている人が多いようです。
成人になると一定の大きさの土地が国から貰え、もらった土地を塀で囲みそこにゲルを立てています。
もちろん遊牧民は、好きな所に家畜とともに移動してそこにゲルを立てます。
骨組みの木にフェルトのテントを被せます。
床には保温用に家畜の分や絨毯を敷きます。
大型パオテント 厚め 耐候性 ポータブル 2階建て ラグジュアリーテント 6~10人用 屋外 大スペース キャンプ用品 (コーヒー)
ツアーでは、一般のお宅のゲルを訪問させていただきました。
床には、シートが敷かれていて土足のまま入りました。
テーブルと椅子、周りにベッドがあります。
真ん中に仏壇があり、隣にテレビが有りました。
ソーラーパネルで発電していて、冷蔵庫もありました。
ゲルのオーナーの奥様の手作りのものをいろいろいただきました。
まず、バター茶をいただきました。
馬のミルクに少し塩が入っています。
馬の乳はとても栄養があるそうです。
ちょっと塩が入っていて美味しかったです。
柔らかい乾パンのようなお菓子をチーズを付けて食べました。
コンビニにも売っていたので買ってみましたが美味しいパンでした。
乾燥チーズは酸っぱくて美味しかったです。
ノミンデパートにあったので買いたかったのですが、要冷蔵で断念しました。
ゲルの中はこんな感じでした。
チンギス ハーン像テーマパーク [モンゴル]
モンゴルウランバートルのフラーワーホテル [モンゴル]
モンゴル ウランバートルでは、「フラワーホテル」に3泊しました。
このホテルはいいホテルでした。
日系のホテルのようで、大浴場があって日本人には嬉しいホテルです。
入り口で部屋番号を伝えてリストバンド型の鍵をもらいます。
番号のロッカーにリストバンドを当てると鍵が解錠されます。
最新式のロッカーでした。
お風呂は大きな湯船があり、ジェットバスになっています。
壁には北斎の富士山のモザイク画があり完全に日本でした。
部屋にはエアコンはありませんが扇風機が置いてありました。
冷蔵庫はありますが、あまり冷えません。
ミニバー、湯沸かしポット、ドライヤー、歯ブラシ、クシ、タオルなど何でも揃っていました。
レストランも、中華、日本食、インド料理の3つがあり、中華レストランのHANAは美味しかったです。
朝食はバイキング
中華レストラン HANA(華)は美味しかった
歩いてすぐのところにスーパー、コンビニもあり便利です。
「フラワーホテル」は、
【Trip.com】で予約
することができます。
このホテルはいいホテルでした。
日系のホテルのようで、大浴場があって日本人には嬉しいホテルです。
入り口で部屋番号を伝えてリストバンド型の鍵をもらいます。
番号のロッカーにリストバンドを当てると鍵が解錠されます。
最新式のロッカーでした。
お風呂は大きな湯船があり、ジェットバスになっています。
壁には北斎の富士山のモザイク画があり完全に日本でした。
部屋にはエアコンはありませんが扇風機が置いてありました。
冷蔵庫はありますが、あまり冷えません。
ミニバー、湯沸かしポット、ドライヤー、歯ブラシ、クシ、タオルなど何でも揃っていました。
レストランも、中華、日本食、インド料理の3つがあり、中華レストランのHANAは美味しかったです。
朝食はバイキング
中華レストラン HANA(華)は美味しかった
歩いてすぐのところにスーパー、コンビニもあり便利です。
「フラワーホテル」は、
【Trip.com】で予約
することができます。
感動のモンゴル旅行 [モンゴル]
モンゴルへ行ってきました。
コロナが始まって以来海外へは行かれない状態でしたがようやく行ってこれました。
もうコロナ以前と全く同じ状態で海外に行かれるようになっていました。
モンゴルは現在TBS放送中の「VIVANT」でロケが行われたところで注目されていますね。
こんな素晴らしいゲルに泊まりました。
今回は久々に阪急交通社のツアーを使っていきました。
でも、ツアーでモンゴルに行ってよかったです。
英語が全く通じません。
日本語はもちろんですが。
大きなレストランでもだめです。
しゃぶしゃぶのお店 The Bullでも全く通じませんでした。
「ビール」さえわかってもらえませんでした。
しかも中国ではないので筆談もだめです。
モンゴルにはツアーでいきましょう。
JTBモンゴルツアー が参考になります。
首都ウランバートルは大都会でした。
モンゴル旅行の疑問
・モンゴルの通貨、お金はトゥグルグですが、もちろん日本では両替できません
円で持っていきましょう。
小さなドルのお金があると便利です。
ドルがそのまま使えるところがありますが、スーパーやコンビニでは使えません。
ほとんどのお店でクレジットカードを使えるので両替しなくても大丈夫です。
・英語、日本語はほぼ通じません。
文字はキリル文字なので読めません。
・タクシーは見かけませんでした。
日本人がバスに乗るのはとても難しいです。
・日本のコンセントはそのまま使えます
・7月の最高気温は25〜30℃ぐらいでした。
昼間は暑いです。
・食事には必ずと行っていいほど肉が出ます。
羊肉が多いです。
・馬頭琴の演奏も素晴らしかったです。
7月30日の 世界の果てまでイッテQ でみやぞんが馬頭琴に挑戦していましたが、馬頭琴は中々難しい楽器のようです。
コロナが始まって以来海外へは行かれない状態でしたがようやく行ってこれました。
もうコロナ以前と全く同じ状態で海外に行かれるようになっていました。
モンゴルは現在TBS放送中の「VIVANT」でロケが行われたところで注目されていますね。
こんな素晴らしいゲルに泊まりました。
今回は久々に阪急交通社のツアーを使っていきました。
でも、ツアーでモンゴルに行ってよかったです。
英語が全く通じません。
日本語はもちろんですが。
大きなレストランでもだめです。
しゃぶしゃぶのお店 The Bullでも全く通じませんでした。
「ビール」さえわかってもらえませんでした。
しかも中国ではないので筆談もだめです。
モンゴルにはツアーでいきましょう。
JTBモンゴルツアー が参考になります。
首都ウランバートルは大都会でした。
モンゴル旅行の疑問
・モンゴルの通貨、お金はトゥグルグですが、もちろん日本では両替できません
円で持っていきましょう。
小さなドルのお金があると便利です。
ドルがそのまま使えるところがありますが、スーパーやコンビニでは使えません。
ほとんどのお店でクレジットカードを使えるので両替しなくても大丈夫です。
・英語、日本語はほぼ通じません。
文字はキリル文字なので読めません。
・タクシーは見かけませんでした。
日本人がバスに乗るのはとても難しいです。
・日本のコンセントはそのまま使えます
・7月の最高気温は25〜30℃ぐらいでした。
昼間は暑いです。
・食事には必ずと行っていいほど肉が出ます。
羊肉が多いです。
・馬頭琴の演奏も素晴らしかったです。
7月30日の 世界の果てまでイッテQ でみやぞんが馬頭琴に挑戦していましたが、馬頭琴は中々難しい楽器のようです。