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アイスランド クレジットカードですべて可 [2015年 アイスランド]

アイスランドはクレジット社会なのですべてクレジットカードでOKです。
深夜にケフラビーク空港に着くと両替所は閉まっていましたがカードで大丈夫でした。
翌2014年12月29日にBanki(銀行)に行き両替したところ1アイスランドクローネ0.55円でした。
円安の影響はアイスランドにも及んでいました。
支払いでクレジットカードが使えなかったところはありませんでした。
タクシーもカードで大丈夫です。路線バスはだめなようです。

写真はアイスランドのコインです。
魚のデザインがアイスランドらしいですね。

P2140262.JPG

P2140263.JPG


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アイスランドの冬 気温 [2015年 アイスランド]

年末年始(2014.12.28~2015.1.2)に行きました。気温は最低気温が2℃、最高気温が6℃ぐらいで北緯64度の町とはとても思えませんでした。でも、風が強いので体感温度は気温の表示よりは低いです。私は長野ですが、長野よりは暖かったです。もちろんもっと寒い日もあるようです。
毎日雨が降りましたが、風が強いので傘は役立ちません。道には以前降ったと思われる雪が氷になっていて、そこに雨が降ったためとても滑りやすくなっていました。
5泊しましたが、4泊めが雪で5泊目が晴れ、後は雨でした。

日の出は10時過ぎで、11時にならないと明るくなりませんでした。4時には暗くなります。ちなみに10時前は真っ暗です。日が出ても薄暗い感じです。昼間日光に十分当たれないので眠りが浅い感じでしっかり寝た感じがしませんでした。

アイスランドに冬旅行に行く方は参考にしてみてください。


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アイスランドについては、拙著「アイスランドでオーロラを見よう」もご覧いただけで場と思います・・

アイスランドでオーロラを見よう





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アイスランド ブルーラグーン [2015年 アイスランド]

世界一大きい露天風呂ということで世界的に有名になったブルーラグーンについに行ってきました。
20年前に行ったときには時間がなくて行かれなくて残念だったのですが、今回は入ってこれました。

まず、ブルーラグーンへの行き方です。
普通は、ブルーラグーンへのツアーで行きます。

今回のアイスランド旅行で使ったのは 現地ツアー予約サイトVELTRA (ベルトラ)
世界中の現地ツアーを日本で簡単に予約することができます。
さらに利用したり口コミ、写真をアップしたりするとポイントももらえます。

VELTRA (ベルトラ)の、世界最大の露天風呂!アイスランドで温泉体験☆ブルーラグーンツアー<レイキャビック発>
iconは、
ブルーラグーンへのツアーは往復のバスだけなので入場料は入っていません。
帰りはどの時間のバスに乗って帰ってきてもいいようです。

icon
icon


私たちはブルーラグーンの近くの ノーザンライトイン に滞在したので、バスターミナルIBSからブルーラグーン行きのバスに乗りました。
ところがここで問題が・・・
入場券つきのバスのチケットがあるはずなのに売り切れだと言われたのです。
IBSのお姉さんは売り切れなので ノーザンライトイン で聞いてくれというのです。
不安を持ちながら ノーザンライトイン に着いて聞くと、ノーザンライトインにチケットはないので聞いてあげるといって電話してくれました。
すると今はとても混んでいるので6時ごろなら入れるかもということでした。

明るいうちの3時ごろ行って明るい時間から暗くなってお風呂でオーロラを見るというプランだったのですが。
結局5時に出かけてみると、長蛇の列が。

行ってみてわかったことですが、ブルーラグーンには予約のようなものはなくて行った順なのですが、1月1日はとても込み合っていて入場券つきのバスのチケットの販売が
ストップしていたようでした。
20分ほど並んで中に入れました。

入場料は35ユーロととっても高いです。
タオルは別料金です。

お金を払うとICタグつきのリストバンドを渡されます。
これでロッカーを開けて使います。
ロッカーで水着に着替えてお風呂に入ります。
ロッカーはどこのロッカーでも使えて、ロッカーにあるICタグをチェックする部分に近付けると1つのローカーが空くのでそこを使います。
ロッカーの戸を締めICタグをタッチすると鍵がかかります。
戸がしっかり閉まっているかどうか確認しないといけません。

このロッカーの使い方は初めての人にはとても分かりにくいので気をつけましょう。

タオルを持ってお風呂に向かいます。
寒いので、最初に室内のお風呂で体を温めて外に出ましょう。
外はとても寒かったですが、お湯につかるとすぐに体が温まりました。
ものすごく広く、打たせ湯があったり、洞窟があったりして楽しめます。
底に溜まっているシルト(泥)でパックを楽しむこともできました。

一番深いところは140cm。
子どもには浮き輪が用意されていました。

お風呂にはバーがあり。
ビールなど飲み物を買うことができます。
リストバンドのICで買えます。

ごめんなさい。暗くなってしまっていたのでブルーラグーンがよく映っていません。
P1020250.JPG

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アイスランドの詳細については、拙著「アイスランドでオーロラを見よう」もご覧いただければ幸いです・・

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アイスランド ノーザンライトインでオーロラが見れた [2015年 アイスランド]

ノーザンライトイン
は、4月にホームページから予約を入れたのですが満室でした。
メールをいただきキャンセル待ちにしてもらったところ11月末に空き室が出たと再びメールをいただき1月1日にファミリールームに4人で宿泊することができました。
宿泊費は若干高いですが、オーロラを観測するのに向いているようでそれまで4泊レイキャビク市内にしたのですがずっと雨で、最後のこの晩に運よくオーロラを見ることができました。オーロラ展望室もあり暖かくオーロラを見ることができます。展望室にはバルコニーもついていました。
ブルーラグーンとケフラビーク国際空港には送迎してくれます。

レイキャビク市内からはブルーラグーン行きのバスに乗って、ブルーラグーンで乗客が降りた後私たち家族をノーザンライトインまで送ってもらいました。

朝食は付いていますがとても簡素です。格安のレイキャビク市内のホテルの方が豪華でした。夕食はここで食べるかブルーラグーンのレストランで食べるかしかありません。どちらにしてもとても高いです。私たちはホテルで食べましたが、7,000Iskもしてびっくりしました。
ビールや飲み物はバスターミナル等で買ってくるといいです。窓の外に掛けておけば天然の冷蔵庫で冷えて美味しいです。私たちの場合1月だったので冷えすぎでした。
部屋にはシャンプーやせっけんのアメニティー、ドライヤー、電気ポットがあり。コーヒーや紅茶も置いてありました。ブルーラグーンに持っていくタオルは部屋のタオルとは別に渡してくれます。
オーロラを観測するにはベストなホテルだと思います。


ノーザンライトインは、
海外ホテル予約アップルワールド.comなどホテル予約代理店では扱っていないので直接予約するしかありません。

さて肝心なオーロラですが見られました。
過去4泊はすべて雨。
申し込んでいた光のカーテン☆アイスランド オーロラ鑑賞ツアー<9月~4月/レイキャヴィーク発>
iconは、雨のため3日連続でキャンセルで結局行けずじまい。
このノーザンライトインにかけることになりました。

9時20分ごろ、オーロラ観察室で待っているとオーロラが出たの声。
慌ててスキーウェアに着替えて外に出てみると見えました。
オーロラです。

月の光が明るいためうっすらですが見えました。
三脚を使って60秒開放で写真を撮ってみると肉眼よりもはっきりとオーロラが映っていました。
念願かなって見れました。
オーロラは12時ごろまで見られましたが、その後は曇ってしまいました。

肉眼で見えるのはこんな感じ・・・(30秒開放で撮影)
P1020889.JPG

カメラで写すとこんなふうに見えます・・・
P1020906.JPG

P1020904.JPG

P1020919.JPG

パソコンで修正したのが以下の写真です・・・
P1020919.JPG

P1020907.JPG

絵ハガキで見るオーロラの写真は修正されていると思われます。


オーロラの写真はコンパクトデジカメで撮ったものです。
写真はパナソニックの ルミックス で撮影しました。

ルミックスには、「星空モード」があって、15、30、60秒の切り替えがあり、3つを試してみましたが60秒が一番綺麗にオーロラをとれました。
夜景モードも試してみましたがだめでした。
三脚にルミックスを固定し、「星空モード」の60秒にセットし、セルフタイマーで2秒で撮ると手ぶれもしないので綺麗にオーロラを撮れます。
ただし、60秒撮影にかかった後、画像をSDカードに保存するのにさらに60秒かかるので、1枚で撮影に2分かかります。






添乗員がご案内する (名古屋発)季刊 オーロラと大自然を楽しむアイスラン



ノーザンライトインはこんな溶岩に囲まれたところにあり、ブルーラグーンからすぐのt頃です。


アイスランドの詳細については、拙著「アイスランドでオーロラを見よう」もご覧いただければ幸いです・・

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アイスランド カウントダウン花火  [2015年 アイスランド]

結局レイキャビク滞在の最終日もオーロラツアーがキャンセルだったので、12月31日は
世界のオプショナルツアー予約なら VELTRA光のカーテン☆アイスランド オーロラ鑑賞ツアー
iconに振り替えてカウントダウン花火を見に行きました。


このツアーは素晴らしかったです。
22:30ホテルピックアップで23:30頃から50分ぐらいカウントダウン花火を見ました。レイキャビク郊外の花火のよく見える丘に連れて行ってもらいました。自力でここに見に行くことは不可能だと思います。

アイスランドでは各家庭がそれぞれ新年を祝って花火を上げていました。それもプロ上げているかと思われるような10連発以上の本格的な花火です。自宅の庭で思い思いに上げているのです。ものすごい数の花火が町じゅうで打ちあがっていました。感動しました。

 花火を見た後はシャンペンをいただき新年を祝いました。美味しかったです!
「年越しカウントダウン花火」は本当にお勧めです。
アイスランドで年越しをするなら絶対に行くべきです。

P1020874.JPG

それぞれの家庭の庭先で打ち上げれている・・・
P1020867.JPG

動画でその迫力をご覧ください・・・


動画が旨く見れない方はこちらから・・・
https://youtu.be/kQMIOmFfdpE


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アイスランドへオーロラを見に行ったVol.4 アイスランド物価事情  [2015年 アイスランド]

2014年12月28日から2015年1月4日までアイスランドへオーロラを見るために行ってきた旅行記の第四弾です。

今回はアイスランドの物価事情についてまとめてみます。
まず、ホテルです。
アイスランドでのホテル滞在はかなり高いことを覚悟した方がいいです。
海外ホテル比較&予約アップルワールド.comで調べてみると分かりますが、ツインルームで1室20,000円ぐらいします。


私は、いつも愛用している海外ホテル比較&予約アップルワールド.comで、ホテルキャビンを運よく見つけたのでかなり安く宿泊できましたが、

 ホテルキャビンは、ツインルームに5泊して1室43,065円でした。キャンペーンで4泊分で5泊できました。家族4人で旅行したのでツインルームを2室取ったので安くて助かりました。ただし、安いだけのことはあってベッドの幅が90cmほどしかなく寝返りをするたび壁にぶつかりました。隣の部屋に寝ていた娘が壁にぶつかる音を何回も聞きました(笑)

部屋自体も狭いのでスーツケースを開けるのが大変でした。スーツケースはベッドの下に置くようになっています。シャワーのみでバスタブはありません。タオルとバスタオルは備え付けられていますが、湯沸かしポットや目覚まし時計はありません。冷蔵庫もなしです。テレビはあります。また、防音が悪く廊下や他の客室からの声が聞こえてくるので耳栓は必携です。

 ロケーションですが、通りを挟んでコンビニとサブウエイがあり遅くまでやっています。町の中心までは徒歩で20分ぐらいです。雪道の場合もう少しかかります。タクシーで行くほどではありません。(タクシーは高いので)

 朝食はけっこう充実していていろいろな種類のパン(10種類以上あった)が食べられました。野菜(キュウリとトマト)、オレンジ、ヨーグルト、ハム、チーズ、茹で卵、シリアル、果物ジュース、ミルク、コーヒー、紅茶 といった感じです。ただし、毎日同じメニューでした。元旦も同じです。

 ホテルは満室で、朝食会場には大勢の外国人観光客がいました。日本人も何組か泊まっていました。部屋が狭く防音も悪いですが安さで割り切ればよいホテルでしょう。






アイスランドは、何もかもがとても高いです。
25.5%の消費税のせいと思われますが、例えばサンドイッチが600円~700円、ビール1杯が900円もします。あの有名なブルーラグーンの入場料は35ユーロでした。
 レストランでは、3,000円以下のものはほとんど食べられませんでした。

最後に泊まった ノーザンライトイン の夕食はバイキングで7,000Iskもしました。(6,600円ぐらい)
日本だったら美味しいステーキが食べられるのに・・・・



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アイスランドへオーロラを見に行った Vol.3 ゴールデンサークルツアー [2015年 アイスランド]

2014年12月28日から2015年1月4日までアイスランドへオーロラを見るために行ってきた旅行記の第三弾です。

さて、12月30日、天気は曇り。

今日は朝から ゴールデンサークル ツアー。
8:30ホテルピックアップでツアーに出かけました。

アイスランドの世界遺産シンクヴェトリル国立公園へ!ゴールデン・サークル・クラシック日帰り 観光ツアー
iconをオプショナルツアー予約の VELTRA で日本から申し込んでいきました。
現地催行会社は Iceland Excusion でした。

 まず、地熱発電所を見学。
中に入るのは別途入場料が必要でした。
朝はまだ真っ暗だったのでこの時間に地熱発電所の見学がよかったと思います。

 地熱発電所の後は、グトルフォスの滝へ。滝へ下りる歩道は凍りついていたのでしっかりとしたブーツが必要です。簡易のアイゼンを付けている人もいました。滝は一部が凍っていましたが、水量の多い迫力の滝でした。昼食は滝のところのカフェでとりましたが、カップ1杯のラムスープが1,950アイスランドクローネもして驚いてしまいました。

グトルフォスの滝
P1020820.JPG

 滝の後はゲイシールへ。ゲイシールは現在活動を休止して近くのストロックル間欠泉を見ました。
ちなみにアイスランド語のゲイシールは世界共通語で、英語ではガイザーといいます。
3~5分おきぐらいに間欠泉が吹きあがっていてかなりの回数が見られました。30mぐらい吹きあがり迫力満点です。

ゲイシール
P1020822.JPG




 最後は、ギャオへ。北米プレートとユーラシアプレートがせりあがって拡大しているところを地上で見られるユニークな場所です。
20年前に行った時はそのままの状態を歩いていましたが、割れ目の部分に木道が作られていてちょっと興ざめでした。
自然のままが一番なのに・・・
今は世界遺産なんだからちょっと考えてほしいですね。

ギャオ
P1020844.JPG

 アイスランドへ行ったらやはりこのゴールデン・サークルのツアーは外せないと思います。
ガイドさんはずっと話っぱなしで、アイスランドのいろいろなことを説明してくれて興味深かったです。

2010年から観光客が激増していて、現在はGDPの29%を観光が締めているそうです。
20年前には僅かな観光客しかいなくて、1週間で2人の日本人しか会わなかったのですが、今回は日本人も沢山来ていました。

 ツアーの説明はすべて英語でした。
昼食がバカ高いので節約したい人は何か持っていくのがいいでしょう。



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アイスランドへオーロラを見に行った Vol.2 レイキャビク市内観光 [2015年 アイスランド]

2014年12月28日から2015年1月4日までアイスランドへオーロラを見るために行ってきた旅行記の第二弾です。
天候が悪くいろいろありました。

さて、翌1日目ですが、天気は雨。
気温はなんと7度も。
北緯64度もあるのに日本より暖かいではないですか。
北大西洋海流のおかげですね。
暖かいのですが偏西風が強く傘が役に立たない。

今日は、夜にノーザンライトツアーなので昼間はレイキャビクの観光。
街のシンボル的存在の ハットルグリムス教会 へ。
スペースシャトルのような形をした教会です。
入場料を払いエレベーターで最上階へ。

ハットルグリムス教会

P1020799.JPG

レイキャビクの街並みがよく見えました。

レイキャビク の街並み
P1020804.JPG

その後、大統領官邸のところまで行ったところで風雨が激しくなり、タクシーを拾って クリングランショッピングモール へ。
15分ぐらいのっただけですが3,000円も。
なんと高い!

クリングランショッピングモール は3階建の大型モールで、中には専門店が入っていて現地の人でにぎわっていました。お土産を買うところはありませんでした。

アイスランドの消費税は 25.5%
おまけに円安も手伝ってすべてのものが超高いのです。
何もかもが日本の2倍以上もします。
結局モールでは手が出ず お昼を食べただけ。
それもスパゲティー。
でも、フードコートなのに1200円以上もしました。
ホテルまでさらに2,000円のタクシー代がかかり何をしに行ったのか・・・
アイスランドのものが食べられるお店はなく、ファーストフード店とカフェしかないので行っても意味がないでしょう。

19:30に ノーザンライトツアー のお迎えが来るので、ホテルに着くと向かい側にあるコンビニで夕飯を買って帰りました。
これがまた高いこと。
フランスパンに挟まったサンドイッチが600円もします。

さて、ホテルに帰って鍵をもらいフロントに立ててあったサインを見ると、「ノーザンライトツアー キャンセル」とアルではありませんか。
天候が悪いこの日はこんなことで終わってしまいました。

ノーザンライトツアー は アイスランドのオプショナルツアー予約 VELTRA を使って光のカーテン☆アイスランド オーロラ鑑賞ツアー<9月~4月/レイキャヴィーク発>
iconを、日本で予約しておきました。
まだ円高のうちに予約したのでちょっとお得だったかもしれません。




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アイスランドへオーロラを見に行った Vol.1 [2015年 アイスランド]

2014年12月28日から2015年1月4日までアイスランドへオーロラを見るために行ってきました。
天候が悪くいろいろありました。

飛行機は12:30だったので朝家を出ても間に合ったのですが、雪が降ったりして電車が止まったりするといやなので、日暮里のホテル ラングウッドに宿泊しました。日暮里駅徒歩1分とありましたが、本当に1分でした。
成田に行くには京成で1本なので便利でいいホテルでした。
部屋もきれいで新しくて良かったです。

アイスランドへは20年ぶりに行きました。
前回は真夏に行ったので今回とは全く違っていました。

8月のアイスランドは日没が11時過ぎ。
その後も完全には暗くなりませんでした。

今回の真冬のアイスランドでは、明るくなるのが11時ごろ。
4時前には暗くなってしまいます。
太陽も低い位置に出るだけであまり明るくなりません。
太陽をしっかり浴びないと眠くならないんですね。
よく眠れませんでした。

さて、アイスランドへの行き方ですが、日本から直行便はないので、SAS(スカンジナビア航空)のコペンハーゲン経由で行きました。
コペンハーゲンまで11時間、4時間で乗りついで更にレイキャビクまで3時間、合計18時間かかりました。
しかも、コペンハーゲンが雪で1時間遅れで19時間かかりました。

実は、2年前にアイスランドに行こうと思ったのですが、10月に航空券をとろうと思ったところ全くとれず、アジア系の航空会社の正規料金航空券しかなく断念。今回は4月に正規航空券を HIS でゲットしておいたのです。
購入速発券だったのでちょっとリスクが大きかったんですが、サーチャージ込16万5000円で購入できました。
年末のピーク時でこの値段だったのでお得でした。

ちなみに、HIS アイスランドツアー もあるので自分で手配するのが大変な方にはお勧めです。


12:30成田発で、23時30分ごろレイキャビクのケフラビーク国際空港に到着。
そこからバスで、宿泊した ホテル キャビンに着いたのは1時を過ぎていました。
海外ホテル予約アップルワールド.comで予約して、1室ツイン 5泊で44,000円でした。

ホテルキャビン


レイキャビクのケフラビーク国際空港 に到着すると外は雨。
レイキャビクは北緯64度もあるのに暖かく雨なのでした。
次の日からも雨に悩まされることに・・・

さて、オーロラは見られたのでしょうか?
アイスランド旅行記をシリーズで綴っていきます。
お楽しみに!

レイキャビク の街並み
P1020804.JPG




アイスランドの詳細については、拙著「アイスランドでオーロラを見よう」もご覧いただければ幸いです・・

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火と氷の国アイスランドYahoo動画で見れる [2015年 アイスランド]


氷河と火山の絶景が広がるたぐいまれな場所。
「火と氷の国」と呼ばれるアイスランド。美しいコントラスト、絶えず変化する大地、その絶景には思わず息をのむ。

アイスランド.jpg

ところで、このアイスランドの動画ですがせっかくだからMPX4でダウンロードして保存しておきましょう。


ストリーミング保存・録画ソフトMPX Gyao、ニコニコ動画、You Tubeなど主要サイトに対応MPX4の使い方についてはこちら・・・ 

 

ところで、最大99%オフの宿予約【トクー!】 でホテル・旅館・民宿などが格安で見つけられます。航空券+宿泊も格安です。

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