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ケアンズ「わくわく動物ツアー」参加記 [オーストラリア]

午後、「わくわく動物ツアー」夜行性動物探検ツアー <バーベキューディナー付> iconに出かける。
ガイド、は面白い日本語をしゃべりよしもと芸人のようだった。
アリ塚を見たりゴルフ場に集まっている大カンガルーを見たりする。
たくさんのカンガルーがフェアウエイで草を食べていて、ゴルフをしている人たちもやりにくそうだった。 P8170148.JPG
今度はロックワラビーのえさやり。
岩場に行くとロックワラビーが集まってきた。とってもかわいい。 ロックワラビー icon icon
夕方になり、カモノハシを見に行く。 前にケアンズに来たとき良く見えなかったので
今回こそはと思っていたのだが、今回も遠くにそれらしきものが見えただけで、
もっと近くで見たかった。 カモノハシ P8170153b.JPG
夕食は、ワニとカンガルーの串焼きとOGビーフのステーキが出る。
OGビーフはやはりここでもとても固かった。
ワニはおいしかった。

夕食後、ポッサムと星空観察をした。まったく明かりのないところなので
星が降るように見れた。


オーストラリアで乗馬初体験 [オーストラリア]

午後2時50分に迎えが来て、PMツアーの乗馬ツアーに出かける。
途中エドモントンショッピングセンターで買い物による。
こういうのは、ツアーに入れて欲しくない。
4時30分、まずロバや羊・馬への餌やり体験をする。
いよいよ乗馬初体験だ。
まず、馬場で手綱の引き方、と胴のけり方を練習する。
馬の力は強く、どちらが強いが乗り手を試そうとしている。
かなり力を入れないと負けてしまう。最初が肝心だ。
しばらく、駆け引きが続くが、やがて言うことを聞くようになった。
5時30分から一時間乗馬をした。
まったく初めてなのに、川を渡り、森の中の木々をぬうように歩いた。
11歳と5歳の子供たちには、インストラクターがついてくれたので安心だった。

6時30分から、薪を燃やしその火でバーベキューをした。
バーベキューご明かりを消し、星を見る。星が降るようだった。

9時30分ホテルに帰る。 ケアンズ 乗馬 送迎付きツアー 馬で川や森をトロット!<日本語アシスタント付き> icon icon icon icon icon


ケアンズのスカイレール [オーストラリア]

9時にホテルにお迎えが来て、「野生動物&熱帯雨林ツアー」に出かける。
9:30にキュランダ駅キュランダ鉄道にのる。
渓谷をぬって景色がとてもいい。
途中バロンの滝駅で電車が停車しきれいな滝を眺めた。
11:10にキュランダに到着し自由行動。
12:50にスカイレールに乗る。
スカイレールはゴンドラだ。
ツアーだったので料金に含まれていたが、かなり高い金額だった。
熱帯雨林を上から眺められて面白かった。
途中ゴンドラを乗り換え40分ほど乗車した。

キュランダ鉄道

P8170116.JPG

バロンの滝

P8170117.JPG

スカイレール

icon icon


ケアンズの「キャチャクラブ」ツアー [オーストラリア]

8:25 ホテルお迎えでキャッチャクラブ iconツアーに出かける。
リーフフリートターミナルから小さなボートに乗り
川を遡り、あらかじめ仕掛けてあったかごを上げてみたが
何も入っていなかった。
ガイドのおじさんは日本語で「ぼうず」だから
今日のカニは無しだなんて冗談を言っていたが、
2つ目のカゴには、あのマッドクラブが入っていた。
すごい爪だ、空き缶をハサミに当てると簡単に引きちぎってしまった。 P8160109.JPG

しばらく、釣りをしたが何もつれなかった。 釣った魚は船上で刺身にするという。
一人が釣り上げたので刺身を食べられた。

しばらくすると、カニをゆでるいい匂いがしてきた。
でもちょっと、一人1匹丸々出てくると思っていたら、半分だった。
ゆでたてでおいしかったが、1匹全部食べたかった。 P8160107.JPG https://d18gmz9e98r8v5.cloudfront.net/ptr/20120720043303_191774459_257_6.jpg


グレートバリアリーフ海中散歩 [オーストラリア]

10:30 にリーフフリートターミナル発の、グレートバリアリーフアドベンチャーツアーに出かける。
10年前にグレートバリアリーフを訪れたとき、あまりの海のきれいさに感動し、今回もどうしても行きたかった。
しかし、きれいではなかった。スタッフの一人は、冬で海が荒れているからだと説明したが、
そのせいか、海が汚れてしまったのかはわからない。

船がポンツーンという人口のいかだに着き、おこでシュノーケリングなどをするのだが、
今回は。スキューバドゥーがたくさんいてそれが浮きと繋がっているワイヤーにからまって仕方なかった。
あまりにも商業主義に走りすぎてあれもこれもとやっている感じで興ざめだった。
気温も26度と低く、風がすごく強くてとても寒く、30分ぐらいグレートバリアリーフ シュノーケル iconをして上がってしまった。
こういう大きなツアーではなく、小さなボートとリップのほうがきれいな海を見れるのかもしれない。 透明度はこんなもの・・・ P8150002.JPG https://d18gmz9e98r8v5.cloudfront.net/ptr/20130913040341_72870399_266_6.bmp


ダーウィン、カカドゥーツアー2日目 [オーストラリア]

7:50 にホテルを出発し、ノーランジーでロックアートを見学、今度は
イエローウォーターでクルーズをする。
またまたたくさんのワニを見た。
昼食は、ボックスランチでちょっとさみしいものだった。
午後は、アボリジニー文化センターとマミュカラ湿原で野鳥などの観察をする。 P8130095.JPG

1泊では、さらに内陸のジムジムフォールズには行くことはできないので、
世界遺産カカドゥ国立公園&リッチフィールド国立公園2泊3日 iconの方がいい気がした。
なにしろ、ダーウィンからカカドゥーはとても遠い。

ダーウィン、カカドゥーツアー1日目 [オーストラリア]

6:10にホテルに迎えが来て、1泊2日のカカドゥーツアーに出かける。
ウビルに到着すると、ウビルロックアートハイキングコースでアボリジニーの岩絵を見る。 P8130086.JPG
バイキングの昼食を、ドライブインのようなところでとり、午後は
イーストアリゲーターリバークルーズに出かける。
ここでも、ワニをたくさん見ることができたが、ジャンピングクロコダイルを前日に見てしまったのでちょっと物足りない気がする。 P8130093.JPG


ダーウィンのジャンピングクロコダイルツアー [オーストラリア]

12:45 にホテルに迎えが来て、ジャンピングクロコダイルツアーに出かけた。
途中展望台により、湿地帯をみた。
3時から4時までジャンピングクロコダイルクルーズボートに乗船する。わにへの餌付けを何回も見る。
クルーが棒の先に牛肉をつけ、ワニをおびき寄せるのだ。
ジャンプして肉をとってしまわれないように何回かワニをじらし、上手にジャンプさせていた。
ワニもボートが来ると肉がもらえるとわかっているようである。
シーイーグルの餌付けも見ることができた。 P8110062.JPG


ラミントン国立公園でハリモグラに遭遇 [オーストラリア]

ラミントン国立公園からワインディングロードを再び下る。道路脇にカンガルーの群れを何回か見た。 野性のカンガルーなのでさすがに警戒心は強く、近寄ると逃げてしまった。 P8100044.JPG 再び、運転していると、目の前に突然のそのそと何かが出てきて道の真ん真ん中までで来ると止まって動かなくなってしまった。
よく見ると「ハリモグラ」だった。救出しないと引かれてしまうので、道の外に出そうとするが、針が鋭くとても持てない。後続車も止まって、降りてきた運転者がセーターを持ってきて、一緒に持ち上げ逃がしてやった。 ハリモグラを見れるなんて本当にラッキーだった。 道路に出てきたハリモグラ P8100046.JPG 世界遺産ラミントン国立公園&オライリーズ グリーンマウンテン昼食付きツアー iconが便利。


ゴールドコースト、ラミントン国立公園のツリートップウォーク [オーストラリア]

10時にマーメイドビーチを出発し、ラミントン国立公園へ向かう。 ツアー世界遺産ラミントン国立公園&オライリーズ グリーンマウンテン昼食付きツアー icon だと159ドルもするので、
レンタカーで行ったほうがお得だ。 ラミントンには12時に着いた。途中道幅がかなり狭くなり、また、カーブ
も激しく見通しが利かないので慎重な運転が求められる。
ラミントン国立公園には、トレッキングコースがいくつか設けられていて案内どうりに行けばガイドなど必要ないと思った。
有名な「ツリートップウォーク」はすばらしい。
つり橋の上から熱帯雨林を眺めることができる。

つり橋の上からの眺め P8100036.JPG つり橋を渡るとさらにタワーが巨木の横に立てられていて木の上まで登ることができる。一度に3人までしか上れないので、木の下で順番を待って一気に木の上まで登った。
そこは別世界だった。本当に素晴らしい景色だった。

ツリートップウォーク icon icon


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