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H.I.S.の海外ツアー(チャオ)で行ったカンボジア [カンボジア]

普段あまりツアーを利用しないんですが、昨年の3月にカンボジアのアンコールワットに行ったときはH.I.S.の 海外ツアーチャオを利用して行きました。
カンボジアに個人旅行で行くのはちょっと不安でしたからね。
添乗員同行ではなくて、現地係員のツアーでしたが、HISの現地スタッフの方が親切に対応して下さり、とても安心して旅行できました。現地ガイドも日本語がとても堪能なカンボジア人ガイドでとても楽しい旅になりました。
チャオの「気軽にシェムリアップ6日間 デラックスクラス泊」で11万円でした。
そこに、オプショナルツアーをつけました。

ホテルはワンランクアップしてデラックスタイプにしたんですが、プールもあってとてもいいホテルでした。
ボレイ・アンコールというホテルで、市場に歩いていけて、市場めぐりも面白かったです。


それにしても、アンコールワットのあるシェムリアップは治安が良くて、リゾート地のようでした。
安全に不安があったのですが、全くの杞憂でした。

一番目に焼きついているのがアンコールワットでの日の出です。
朝陽がアンコールワットの左横から上りました。
この3月の時期の朝は、曇っていることも多いため見れないことも多いそうです。
ラッキーにも写真のような朝陽が見れました。
アンコールワットは、周りを堀の囲まれて、塀が二重に囲み、3層の建築になっています。
当時の王国の権力の大きさがわかりますね。

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カンボジアで「ポンティア・コン」を食べることができました。
ベトナムでは「ホビロン」といいますね。ベトナムに行ったときは見つからず
食べることができませんでした。
「ポンティア・コン」はアヒルの卵が雛にかえる寸前を食べます。
雛の形ははっきりとわかります。
ゆでてある「ポンティア・コン」がエッグスタンドに立てられて出てきます。
それを、スプーンでたたいて上の部分の殻を割り穴を開けます。
そこへライムの絞り汁に黒胡椒を加えた汁を注ぎ、殻の中の汁を飲みます。
これがとても美味しいです。
それから中身を食べます。

b6170bc2ad9d2bcfa6b1957a0a7892cd_mid.jpg ポンティア・コン

オールドマーケットの横の道で、おばさんが売っていました。
あまり美味しかったので、次の日も食べに行きました。

 有名な「アプサラダンス」もとても素敵でしたよ。

87a6a0518dd1cf2532c43d45c1fa66e7_mid.jpg アプサラダンス

[この記事はTGレビューによって書かれています]

 


カンボジアで「ポンティア・コン」を食べた [カンボジア]

カンボジアで「ポンティア・コン」を食べることができました。
ベトナムでは「ホビロン」といいますね。ベトナムに行ったときは見つからず
食べることができませんでした。
「ポンティア・コン」はアヒルの卵が雛にかえる寸前を食べます。
雛の形ははっきりとわかります。
ゆでてある「ポンティア・コン」がエッグスタンドに立てられて出てきます。
それを、スプーンでたたいて上の部分の殻を割り穴を開けます。
そこへライムの絞り汁に黒胡椒を加えた汁を注ぎ、殻の中の汁を飲みます。
これがとても美味しいです。
それから中身を食べます。

オールドマーケットの横の道で、おばさんが売っていました。
あまり美味しかったので、次の日も食べに行きました。

ポンティアコン b6170bc2ad9d2bcfa6b1957a0a7892cd_mid.jpg
とっておき  観る!食べる!おもいっきりアンコールワット

 

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カンボジア・シュムリアップは都会だった [カンボジア]

3月の末にカンボジアに行って来ました。
カンボジアは、まだ地雷がたくさん埋まっていて、非常に貧しく衛生状態も非常に悪いというイメージで
出かけたのですが、今回訪ねたシュムリアップはそんなイメージとは全然別世界でした。
まず、空港ができたばかりのとてもきれいな空港でした。
町は大きく、ホテルの明かりやレストランのネオンが輝いていました。
車はそんなに多くはありませんでしたが、バイクやトゥクトゥクで道があふれていました。
シュムリアップは、アンコールワットを訪れる観光客が溢れ、ホテルやマンションの建設ラッシュでした。

ただ、一歩町中を離れると農村・漁村は非常に貧しく、掘っ建て小屋といった感じの家屋に多くの家族が暮らしていました。

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 シュムリアップの民家
 

 

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アンコールワットの朝陽 [カンボジア]

憧れのアンコールワットをついに見ました。
素晴らしいです。朝陽がアンコールワットの左横から上りました。
この時期の朝は、曇っていることも多いため見れないことも多いそうです。
ラッキーにも写真のような朝陽が見れました。
アンコールワットは、周りを堀の囲まれて、塀が二重に囲み、3層の建築になっています。
当時の王国の権力の大きさがわかりますね。


カンボジア 地雷博物館 [カンボジア]

世界ウルルン滞在記でやっていた「アキ・ラー」さんの地雷博物館に行きました。
中国製やロシア製、アメリカ製などたくさんの地雷やロケット砲などの武器が展示されていました。
「アキ・ラー」さんは不在で説明は聞けませんでしたが、ガイドに詳しく説明してもらえました。
現在ではシュムリアップ周辺では地雷は除去されていて、負傷したりする心配はありませんが、
山間部ではまだまだ犠牲者がでているそうです。


カンボジア シュムリアップの治安は? [カンボジア]

カンボジアに行くときは治安が一番心配でしたが、シュムリアップでは夜暗いところさえ通らなければ心配ないと思います。シュムリアップは観光客が溢れ本当に観光地に来たといった気分でした。のんびりとできるので、ここが少し前まで内戦の地だったことを忘れてしまいます。
それでも夜間は人通りの多いところを歩きましょう。昼間は問題ないでしょう。ただ、郊外の遺跡の場合は途中全く人通りがないところを通ったりするので、やはりツアーを利用すべきだと思います。カンボジアにはまだ銃器などの武器があることを忘れずに。


カンボジアに持っていくお金はどうするか? [カンボジア]

お金は、米ドルを持っていくのがベストです。米ドルはリエルと同じように使われています。おつりは米ドルでかえってきます。
1ドル以下はリエルできます。1ドルは4000リエルです。日本円は使えないので、米ドルを現金にして、1ドル札をたくさん持っていくと便利です。
細かい買い物は1ドル札を使うことが多いからです。トラベラーズチェックを使っている姿は見ませんでした。カードはホテルや大きな店では使えますがほとんどのレストランでは使えませんでした。


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