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マレーシア、コタキナバル、サピ島 [マレーシア]

マレーシア、コタキナバルの船着き場から自分で船に乗ってサピ島という小さな島行きシュノーケリングをしました。船は往復で10リンギでした。帰りの時間を確認して船頭さんに帰りをお願いしておくこと。

シュノーケルのレンタルや飲み物はあるが、食べる所はないので昼食を持って行ったほうがいい。引き潮になると遠浅でさんご礁が綺麗に見られる。最近はさんご礁の白化がここでも見られるらしいので、現地の旅行代理店などでどこの島がいいか確認したほうがいい。
船着場は客引きの船がいるので注意したほうがいい。人数が多ければボートを貸しきったほうが安いですが。


コタキナバル市内観光とマリマリ文化村体験<1日/コタキナバル発> icon

ボルネオ島、コタキナバル [マレーシア]

ボルネオ、コタキナバルについて
ボルネオ島はその北側がマレーシア、南側がインドネシアです。インドネシア側は一般の旅行客が簡単に入れる所ではないので(治安の問題などから)、マレーシアのボルネオに行くことになります。マレーシアはマレー半島とボルネオ(東マレーシア)の2箇所からなっているわけです。東マレーシアはさらにサラワク州とサバ州からなります。コタキナバルはサバ州の州都です。東側の方にあります。コタキナバルの地理についてわかっていただけましたでしょうか。
少し前までボルネオは日本から遠い地でしたが、成田から直行便が飛ぶようになり時間的にはクアラルンプールへ行くよりもずっと近くなり、人気が出てきました。

コタキナバル市内観光とマリマリ文化村体験<1日/コタキナバル発> icon


東南アジア、トロピカルフルーツガイド [マレーシア]

シンガポールへ行ったら果物を沢山食べてこよう! トロピカルフルーツがとにかく豊富で安いです。町に出れば八百屋が軒を並べるコーナーがあります。私は地下鉄ブギス駅周辺で見つけました。ここはレストランも沢山あります。スーパーで買っても少し高いくらいなので、ホテルの近くのスーパーに買出しに行くのも良いでしょう。

☆トロピカルフルーツガイド
・ ドリアン キングオブフルーツといわれる。日本では高級くだもの店で9000円もしますが、小さいものは1シンガポールドルから。ドリアンが売っている店は、遠くから悪臭が漂ってくるのですぐわかります。お店で割ってもらいそこで食べること。プロでないと熟れ具合は絶対にわからないので、ここで食べるから熟れたのを探してくれと頼んでみましょう。当たり外れが大きい。くさい物ほどおいしいと思います。絶対にホテルや地下鉄に持ちこんではいけません。ものすごい公害を引き起こします。

マレーシア、ロングハウスツアー [マレーシア]

コタキナバルからツアーに参加しロングハウスを見に行きました。
ロングハウスは、いわゆる長屋で、何世帯かが一生に生活しています。
各部屋は廊下でつながり、台所は共同です。

踊りを披露してくれ、米で作られたお酒をいただきました。踊りは一緒に踊れといわれ、途中から踊りました。床は竹で編んであるので熱帯なのに風が通りとても涼しかったです。

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マレーシア、コタキナバルで中華料理 [マレーシア]

マレーシアでは食事はとても安く食べられます。私は泊まっていたホテルキャピタルの1Fで何回か食べました。マレー料理や中華があります。マレーシアの1人前は少ないので2人で3人前をたのむとよいでしょう。
シーフードなら「不夜天海鮮楼」(088-221753)がお勧め。カニやえびや貝など自分で水槽から取ったものを料理してくれます。キャピタルホテルから東へ徒歩10分ぐらいでした。カニが一匹10リンギで安いです。



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マレーシア、ジョホールバル [マレーシア]

折角だからマレーシアのジョホールバルに行ってみよう。1時間ぐらいで国境を越えマレーシアです。ジョホールバルとシンガポールは橋でつながっています。電車で行く方法もありますが、便が少ないのでJBバスセンターからバスで行きましょう。出入国時に出国カードと入国カードを一々書かなければならないのが少々面倒ですが、マレーシアまでわざわざ行く価値はあります。
マレーシアへ行くと物価が一気に10分の一ぐらいになりすべてのものが安いです。うどんが1杯100円ぐらいです。シーフードが安くたらふく食べられます。
※ マレーシアへ行く際の注意!
マレーシアは治安が比較的よく英語も良く通じるため旅行はしやすいです。ただ、トラベラーズチェックは手数料を25%も取られてしまうので、シンガポールドルか日本円の現金を持っていきましょう。ジョホールバルだけならシンガポールドルをそのまま出しても大丈夫です。

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マレーシア、マラッカ [マレーシア]

折角マレーシアのジョホールバルまで行ったらマラッカまで足を伸ばすのはどうでしょうか? マラッカはオランダの統治時代の面影を残すきれいな町でヨーロッパのような感じです。片道3時間ほどです。家族ずれならタクシーを1日借り切って行ってしまったほうが良いでしょう。なにしろマレーシアリンギは安いのです。最初にしっかり値段の交渉をしましょう。私はバスで3時間半かけていきました。料金は10リンギ(350円)でした。(安い!)バスは郊外にあるラーキンバスセンターから出ています。 バスセンターへはタクシーで行
くしかありません。 ちなみに料金は、街中から10リンギでした。 シンガポールから行く 世界遺産マラッカ観光ツアー<昼食付/日本語> icon icon icon


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