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アイスランド ブルーラグーン [2015年 アイスランド]
世界一大きい露天風呂ということで世界的に有名になったブルーラグーンについに行ってきました。
20年前に行ったときには時間がなくて行かれなくて残念だったのですが、今回は入ってこれました。
まず、ブルーラグーンへの行き方です。
普通は、ブルーラグーンへのツアーで行きます。
今回のアイスランド旅行で使ったのは 現地ツアー予約サイトVELTRA (ベルトラ)
世界中の現地ツアーを日本で簡単に予約することができます。
さらに利用したり口コミ、写真をアップしたりするとポイントももらえます。
VELTRA (ベルトラ)の、世界最大の露天風呂!アイスランドで温泉体験☆ブルーラグーンツアー<レイキャビック発>
は、
ブルーラグーンへのツアーは往復のバスだけなので入場料は入っていません。
帰りはどの時間のバスに乗って帰ってきてもいいようです。
私たちはブルーラグーンの近くの ノーザンライトイン に滞在したので、バスターミナルIBSからブルーラグーン行きのバスに乗りました。
ところがここで問題が・・・
入場券つきのバスのチケットがあるはずなのに売り切れだと言われたのです。
IBSのお姉さんは売り切れなので ノーザンライトイン で聞いてくれというのです。
不安を持ちながら ノーザンライトイン に着いて聞くと、ノーザンライトインにチケットはないので聞いてあげるといって電話してくれました。
すると今はとても混んでいるので6時ごろなら入れるかもということでした。
明るいうちの3時ごろ行って明るい時間から暗くなってお風呂でオーロラを見るというプランだったのですが。
結局5時に出かけてみると、長蛇の列が。
行ってみてわかったことですが、ブルーラグーンには予約のようなものはなくて行った順なのですが、1月1日はとても込み合っていて入場券つきのバスのチケットの販売が
ストップしていたようでした。
20分ほど並んで中に入れました。
入場料は35ユーロととっても高いです。
タオルは別料金です。
お金を払うとICタグつきのリストバンドを渡されます。
これでロッカーを開けて使います。
ロッカーで水着に着替えてお風呂に入ります。
ロッカーはどこのロッカーでも使えて、ロッカーにあるICタグをチェックする部分に近付けると1つのローカーが空くのでそこを使います。
ロッカーの戸を締めICタグをタッチすると鍵がかかります。
戸がしっかり閉まっているかどうか確認しないといけません。
このロッカーの使い方は初めての人にはとても分かりにくいので気をつけましょう。
タオルを持ってお風呂に向かいます。
寒いので、最初に室内のお風呂で体を温めて外に出ましょう。
外はとても寒かったですが、お湯につかるとすぐに体が温まりました。
ものすごく広く、打たせ湯があったり、洞窟があったりして楽しめます。
底に溜まっているシルト(泥)でパックを楽しむこともできました。
一番深いところは140cm。
子どもには浮き輪が用意されていました。
お風呂にはバーがあり。
ビールなど飲み物を買うことができます。
リストバンドのICで買えます。
ごめんなさい。暗くなってしまっていたのでブルーラグーンがよく映っていません。
添乗員がご案内する (名古屋発)季刊 オーロラと大自然を楽しむアイスラン
アイスランドの詳細については、拙著「アイスランドでオーロラを見よう」もご覧いただければ幸いです・・
20年前に行ったときには時間がなくて行かれなくて残念だったのですが、今回は入ってこれました。
まず、ブルーラグーンへの行き方です。
普通は、ブルーラグーンへのツアーで行きます。
今回のアイスランド旅行で使ったのは 現地ツアー予約サイトVELTRA (ベルトラ)
世界中の現地ツアーを日本で簡単に予約することができます。
さらに利用したり口コミ、写真をアップしたりするとポイントももらえます。
VELTRA (ベルトラ)の、世界最大の露天風呂!アイスランドで温泉体験☆ブルーラグーンツアー<レイキャビック発>
は、
ブルーラグーンへのツアーは往復のバスだけなので入場料は入っていません。
帰りはどの時間のバスに乗って帰ってきてもいいようです。
私たちはブルーラグーンの近くの ノーザンライトイン に滞在したので、バスターミナルIBSからブルーラグーン行きのバスに乗りました。
ところがここで問題が・・・
入場券つきのバスのチケットがあるはずなのに売り切れだと言われたのです。
IBSのお姉さんは売り切れなので ノーザンライトイン で聞いてくれというのです。
不安を持ちながら ノーザンライトイン に着いて聞くと、ノーザンライトインにチケットはないので聞いてあげるといって電話してくれました。
すると今はとても混んでいるので6時ごろなら入れるかもということでした。
明るいうちの3時ごろ行って明るい時間から暗くなってお風呂でオーロラを見るというプランだったのですが。
結局5時に出かけてみると、長蛇の列が。
行ってみてわかったことですが、ブルーラグーンには予約のようなものはなくて行った順なのですが、1月1日はとても込み合っていて入場券つきのバスのチケットの販売が
ストップしていたようでした。
20分ほど並んで中に入れました。
入場料は35ユーロととっても高いです。
タオルは別料金です。
お金を払うとICタグつきのリストバンドを渡されます。
これでロッカーを開けて使います。
ロッカーで水着に着替えてお風呂に入ります。
ロッカーはどこのロッカーでも使えて、ロッカーにあるICタグをチェックする部分に近付けると1つのローカーが空くのでそこを使います。
ロッカーの戸を締めICタグをタッチすると鍵がかかります。
戸がしっかり閉まっているかどうか確認しないといけません。
このロッカーの使い方は初めての人にはとても分かりにくいので気をつけましょう。
タオルを持ってお風呂に向かいます。
寒いので、最初に室内のお風呂で体を温めて外に出ましょう。
外はとても寒かったですが、お湯につかるとすぐに体が温まりました。
ものすごく広く、打たせ湯があったり、洞窟があったりして楽しめます。
底に溜まっているシルト(泥)でパックを楽しむこともできました。
一番深いところは140cm。
子どもには浮き輪が用意されていました。
お風呂にはバーがあり。
ビールなど飲み物を買うことができます。
リストバンドのICで買えます。
ごめんなさい。暗くなってしまっていたのでブルーラグーンがよく映っていません。
添乗員がご案内する (名古屋発)季刊 オーロラと大自然を楽しむアイスラン
アイスランドの詳細については、拙著「アイスランドでオーロラを見よう」もご覧いただければ幸いです・・
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